歯磨き関連商品
  • 歯磨き関連商品 歯ブラシ(コンパクトヘッド歯ブラシ3本セット)

    コンパクトヘッドで隅々まで磨ける歯ブラシです。

  • 歯磨き関連商品 子供用ハブラシ5本セット(歯科医院専用)

    子供用ハブラシ5本セット(歯科医院専用)

  • 歯磨き関連商品 チューブスクイーザー

    プロポデンタルEXやジェルをきれいに使い切るためのチューブスクイーザーです。

  • 歯磨き関連商品 タンクリーナー(舌ブラシ)

    タンクリーナー(舌ブラシ)は超微細毛を高密度に植毛してあり、舌のヒダの間に入って舌苔を取り除きます。

  • 商品コード:7935

    歯ブラシ(コンパクトヘッド歯ブラシ3本セット)

    送料330円(飛脚ゆうパケット便)

    当店特別価格 660円(税込)

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  • 商品コード:7940

    子供用ハブラシ5本セット(歯科医院専用)

    送料330円(飛脚ゆうパケット便)

    当店特別価格 1,100円(税込)

    数量

  • 商品コード:7960

    チューブスクイーザー

    当店特別価格 275円(税込)

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  • 商品コード:7937

    タンクリーナー(舌ブラシ)

    送料330円(飛脚ゆうパケット便)

    当店特別価格 330円(税込)

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  • コンパクトヘッド歯ブラシの特長

    【歯科医院取扱品】
    コンパクトヘッドで磨きやすくて大好評! 赤、青、緑色の3本セット。
    小包装してあるので持ち運びにももちろん来客用保管にもとても便利です。

    チューブスクイーザーの特長

    プロポデンタルEXやゲルのチューブは高濃度プロポリス配合の製品品質を維持するために、アルミチューブを採用しています。そのため、絞り出しにくく、最後まで使い切るのが難しい、という声を多くいただき、このご要望にお応えして作ったチューブ絞り器です。

    タンクリーナー(舌ブラシ)の特長

    舌の上に白く付着する舌苔(ぜったい)は口臭や感染症をもたらす恐れがあります。
    タンクリーナー(舌ブラシ)は超微細毛を高密度に植毛してあり、舌のヒダの間に入って舌苔を取り除きます。

    使い方

    舌磨きに不慣れ、タンクリーナーを使ったことがない方に簡単な使い方をご紹介します。

    ポイント1:お口とタンクリーナー(舌ブラシ)を水で濡らします

    舌が乾燥していると傷つきやすくなるため、まずは水を含むなどしてお口の中を潤してましょう。タンクリーナー(舌ブラシ)を水で濡らし、ブラシ部分を舌に軽く当て、舌の奥から手前に向かってゆっくり引いてください。

    ポイント2:優しく、軽くマッサージするように

    磨くというよりも、軽くマッサージするような感覚で行います。強くこすると舌を傷つける恐れがありますので、優しく磨いてください。舌を磨いた後はお口をよくゆすいでください。

    ポイント3:歯磨きの時に、一緒に舌のクリーニングを!

    舌の上の舌苔(ぜったい)は痛みや口臭の原因です。細菌も多く残っています。歯磨きを行なった後、舌のクリーニングを併せて行なってください。

    舌苔(ぜったい・したごけ)除去のおすすめな使い方!

    舌苔について

    舌の表面に付着する白っぽい汚れのことを「舌苔(ぜったい)」といいます。舌苔は、口の中の粘膜が剥がれたもの・食べかす・唾液の成分・細菌・微生物等からなります。まず、舌苔には粘膜を保護する働きがあります。通常は健康な人でも舌全体に薄く舌苔が存在しています。
    しかし、口の中の衛生状態が悪い時・体調が悪い時・口の中が乾燥している時等は、普段よりも舌苔が付きやすくなるのが特徴です。舌苔がたくさん付着することで口臭が強くなったり、味覚障害が引き起こされたりすることもあります。
    ただし、舌の粘膜はとてもデリケートで、舌苔を取り除くためにゴシゴシ磨いてしまうと粘膜を傷つけてしまう危険があります。また、舌の表面には味覚を感じとる細胞がたくさんあります。ケアをしすぎてしまうと、細胞がダメージを受けて味覚障害につながる恐れもあるため注意が必要です。

    舌苔が付きやすい人

    • 食後や就寝前に歯磨きをしない
    • 間食をよくする
    • 口呼吸または口が開く癖がある
    • 過度なストレスを抱えている
    • 会話が少ない
    • 食事を控えている
    ※舌苔の除去前(左)と除去後(右)のイメージ画像です

    舌苔を取り除くためにすること

    歯ブラシや舌磨き専用の舌ブラシを使って汚れを優しく取り除きましょう。舌の表面はとても傷つきやすいため、力を入れすぎないことがポイントです。舌の奥から先端に向かってブラシで優しくかき出すように磨いていきます。舌全体が磨けるように、一か所につき2〜3回程度繰り返しましょう。ゴシゴシと強く擦ることは舌を傷つける原因になります。舌を磨くのは1日1回、起床時に行うのがよいでしょう。
    ※舌の表面は凸凹しているため、うがいで落とすことはできません。
    ※たくさん付いていても無理して1回で取り除こうとせず、日数をかけて少しずつ舌苔を取り除くようにしてください。

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